オンライン診療と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実際に必要なのはスマホと支払い手段だけです。ビデオ通話ができれば、特別な機器もアプリの設定スキルも要りません。iKUiKUの場合は専用アプリすら不要で、LINEだけで予約から診察まで完結します。
この記事では、初めての方がつまずきやすいポイントを先回りしながら、オンライン診療の流れを最初から最後まで解説します。
オンライン診療とは

オンライン診療は、ビデオ通話を使って医師の診察を受けられる診療の形です。国の指針(厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」)に沿って運用されており、特別なものではなく、通院と並ぶ受診の選択肢のひとつになっています。
性の悩みや睡眠の悩みのように「対面では話しづらい」「通院する時間がとれない」分野と特に相性が良く、iKUiKUもこの領域を専門にしています。受診の体験としては「ビデオ通話で医師と数分話す」だけなので、イメージとしては仕事のオンライン会議の医療版が近いかもしれません。
必要なものは3つだけ
- スマートフォン(ビデオ通話ができればOK。タブレット・PCでも可)
- 支払い手段(クレジットカード等のオンライン決済)
- LINEアカウント(iKUiKUの場合。予約・問診・診察案内がすべてLINEで届きます)
iKUiKUは自由診療のため保険証は不要です。保険診療のオンライン診療を受ける場合は、保険証(またはマイナ保険証)の登録が必要になるのが一般的です。
予約から薬の受け取りまでの流れ
公式LINEを友だち追加して予約
メニューから希望の日時を選びます。すき間時間に完了します。
問診に回答(1〜3分)
症状や悩み、持病・服用中の薬などを入力します。ここが診察の土台になるので正確に。
予約時間にビデオ通話で診察
静かな場所で待つだけ。医師が問診内容をもとに確認し、治療方針とお薬を決めます。
オンラインで決済
処方内容と金額を確認して決済します。
お薬が自宅に届く
最短2営業日・送料770円。中身のわからないプライバシーに配慮した梱包です。詳しくは配送日数と梱包の記事へ。
診察で聞かれること・話すのが苦手でも大丈夫?
診察は問診内容の確認が中心です。聞かれるのは主に次の内容です。
- 症状・悩みの内容と期間
- 持病と服用中の薬(お薬手帳があると確実)
- 生活習慣(睡眠・飲酒など、悩みに関係する範囲)
うまく話す必要はありません。問診に書いた内容を医師が確認しながら進めてくれるので、「はい/いいえ」と事実を答えるだけで診察は成立します。緊張して言い忘れたことがあっても、診察後にLINEで補足できます。言いにくい悩みこそ、文字の問診で先に伝えられるのがオンラインの利点です。
オンライン診療が向いているケース・向かないケース

向いているケース
・対面では相談しづらい悩み(性の悩み・睡眠など)
・仕事や夜勤で診療時間内に通院できない
・近くに専門のクリニックがない
・待合室で知り合いに会いたくない
対面が向いているケース
・検査や処置が必要な症状(強い痛み・出血・発熱など)
・胸の痛みなど緊急性が疑われる症状
・医師が対面での診察・検査が必要と判断した場合
この場合は無理にオンラインで完結させず、医療機関の受診をすすめられます。オンラインは「すべての代替」ではなく「適した悩みに使う選択肢」です。
場所についての補足です。診察は自宅が基本ですが、プライバシーが保てる場所であれば車の中などから受ける方もいます。カフェや職場の共用スペースなど、第三者に会話や画面が見える場所は避けてください。
オンライン診療と「通販サイト」はまったく別物
初めての方が混同しやすいのが、オンライン診療と医薬品の個人輸入通販サイトの違いです。
- オンライン診療:医師が診察し、体質・持病・併用薬を確認したうえで処方する「医療」。国の指針に沿って運営される
- 個人輸入通販:診察なしで海外から薬を取り寄せる仕組み。偽造品の混入が報告されており、健康被害が起きても国の救済制度の対象外
見た目の手軽さは似ていても、安全性の担保がまったく違います。「スマホで完結する医療」を選ぶなら、必ず医師の診察があるサービスを利用してください。
初めての人がつまずく3つのポイントと回避策
①問診を簡単に書きすぎる
「特になし」で埋めると、診察で一から聞き直すことになります。特に服用中の薬とサプリは、安全な処方に直結する情報です。文字で書きにくい悩みこそ、問診に書いておくと口頭で説明せずに済みます。
②予約時間に環境が整っていない
移動中や騒がしい場所からの接続は、聞き取りに時間がかかり診察の質が下がります。5分前には静かな場所+イヤホンでスタンバイしておきましょう。電波の安定も重要です。
③診察後の決済を後回しにする
発送は決済完了後に始まります。「診察を受けて満足して決済を忘れる」と薬が届かないので、診察が終わったらその場で決済まで済ませるのがおすすめです。
この3つを押さえれば、初めてでも「予約→受け取り」まで迷うところはほぼありません。わからないことが出てきたら、その都度LINEで質問できます。2回目以降は問診も短くなり、さらに手軽になります。
費用の構成
オンライン診療の費用は「診察料+薬代+送料」です。iKUiKUの取り扱い商品は、ED治療薬なら1錠550円〜(ED治療の費用相場の記事参照)、睡眠薬デエビゴ5mgは14錠6,800円など、トップページのおくすりカタログに価格を明示しています。診察前に金額の見通しが立つのも、オンラインの安心材料です。
この記事のまとめ
- 必要なのはスマホ・支払い手段・LINEだけ(iKUiKUは保険証不要の自由診療)
- 流れは「予約→問診→ビデオ診察→決済→配送」の5ステップ
- 診察は問診の確認が中心。話すのが苦手でも成立する
- 検査・処置が必要な症状や緊急性のある症状は対面へ
- 費用は診察料+薬代+送料。事前に価格を確認できる
よくある質問
Q. ビデオ通話で顔を見せる必要はありますか?
A. 診察は本人確認を兼ねるため、基本的に顔を確認できる状態で受けていただきます。自宅など人目のない場所からの受診で問題ありません。
Q. 通信が途中で切れたらどうなりますか?
A. 再接続すれば診察を続けられます。つながらない場合もLINEでやり取りできるため、「切れたら終わり」にはなりません。Wi-Fi環境か電波の安定した場所がおすすめです。
Q. 家族がいる時間しか受けられません。会話を聞かれたくないのですが。
A. イヤホンを使えば医師の声は周囲に聞こえません。ご自身の返答も「はい/いいえ」中心で進められるよう、問診に詳しく書いておくのがコツです。
Q. 予約した時間に仕事が入ってしまったら?
A. LINEから予約の変更・キャンセルができます。無断キャンセルにならないよう、早めの変更をおすすめします。
Q. 診察だけ受けて、薬を買わないこともできますか?
A. できます。診察の結果、薬が不要と判断されることもありますし、提案された薬を見送ることも可能です。まず相談だけ、という使い方で問題ありません。
Q. どんな悩みを相談できますか?
A. iKUiKUではED・早漏・性感染症・アフターピル・睡眠・スキンケアなど、性の悩みとデリケートな健康の悩みを中心に診療しています。該当するか迷う場合も、まずLINEでご相談ください。

